理学療法士
一人ひとりに寄り添い
- 急性期・回復期・慢性期、そして訪問リハビリと、さまざまなステージで経験を積んできました。一人ひとりに寄り添い、目標に向かって伴走する大切さを学び、課題に対しては同僚や多職種と連携しながら取り組んできました。ご本人の思いを大切にしながら、「今、何を優先するべきか」をケアマネジャーや他職種と連携し、丁寧に話し合いを重ねています。また、ご家族や支援者との関わりも重要な要素と考え、安心して生活を続けられる環境づくりを心がけています。そして、十数年間、3人の育児と祖父母の介護のダブルケアラーも担っています。その経験を通して、楽しいこと、大変なこと、工夫した事を含めてご家族などのお話しから、励ましや元気を沢山頂きました。理学療法士として、身体機能や基本動作能力の回復はもちろん大切にしていますが、それだけでなく、日々の生活のルーティンや、その人らしい暮らし、趣味や好きなこと、人生の中で大切にしてきたことを守る支援を大事にしています。また、脳卒中認定理学療法士、介護予防推進リーダー、3学会合同呼吸療法認定士の資格を活かし、幅広い視点から安全で質の高いリハビリを提供できるよう努めています。これからも、その人らしい生活を支えるパートナーとして、誠実に関わっていきたいと考えています。